法政大学小金井鉄道研究会の活動記録
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去る12月11日に行われたてっけんツアーの報告をします。という事ですが、今回は1年生のわたくし、石渡の不手際で写真の数が少なくなってしまいました。その結果文章での報告になることをご了承ください。
さてさて、今回は関東都市圏の中でも特にマイナー(?)な私鉄、相鉄線めぐりです。東急、東武、西武、京成…関東南部で複雑な他者間相互直通運転を行っている私鉄はかなり多い、その中で相鉄は他社線との直通を行っていません。そのせいで知名度、いや名前を聞いた時の印象があまり大きくないというのもまた事実ですが、それがゆえか独特の魅力もあるんじゃないか、そういう訳で企画したわけですよ今回。結果と反省点は後々に。
さてさて、今回は関東都市圏の中でも特にマイナー(?)な私鉄、相鉄線めぐりです。東急、東武、西武、京成…関東南部で複雑な他者間相互直通運転を行っている私鉄はかなり多い、その中で相鉄は他社線との直通を行っていません。そのせいで知名度、いや名前を聞いた時の印象があまり大きくないというのもまた事実ですが、それがゆえか独特の魅力もあるんじゃないか、そういう訳で企画したわけですよ今回。結果と反省点は後々に。
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さる11月20日にてっけんツアーが開催されたので報告いたします。
今回はかつて目蒲線と呼ばれ、10年ほど前に分離された東急目黒線、そして東急多摩川線の旅です。
今回の旅は目黒駅から始まります。
目黒駅、構内
目黒駅は山手線との接点であり、目黒線の始点でもあります。この駅は東急の前身である目黒蒲田電鉄の開業と同時に開業した駅で、1997年に目蒲線分割に向けて地下化され、18m級4両編成用の地上ホームから20m級電車8両編成用の綺麗な地下ホームに変わり、一気に近代化しました。現在では6両編成の電車が地下鉄、郊外両方面にひっきりなしに発着するターミナルとなり緑色の旧型電車が走っていたかつての面影は見る影もありません。そんな華やかなホームとは裏腹に、改札付近は広いながらもシックな色調でまとめられ、落ち着いた雰囲気です。
目黒駅から急行電車に乗り、まず向かった先は急行列車の次の停車駅である、武蔵小山駅です。
今回はかつて目蒲線と呼ばれ、10年ほど前に分離された東急目黒線、そして東急多摩川線の旅です。
今回の旅は目黒駅から始まります。
目黒駅、構内
目黒駅は山手線との接点であり、目黒線の始点でもあります。この駅は東急の前身である目黒蒲田電鉄の開業と同時に開業した駅で、1997年に目蒲線分割に向けて地下化され、18m級4両編成用の地上ホームから20m級電車8両編成用の綺麗な地下ホームに変わり、一気に近代化しました。現在では6両編成の電車が地下鉄、郊外両方面にひっきりなしに発着するターミナルとなり緑色の旧型電車が走っていたかつての面影は見る影もありません。そんな華やかなホームとは裏腹に、改札付近は広いながらもシックな色調でまとめられ、落ち着いた雰囲気です。
目黒駅から急行電車に乗り、まず向かった先は急行列車の次の停車駅である、武蔵小山駅です。
電電3年の滝沢です。
今回のてっけんつあーの企画は僕が担当だったのでブログに書かせていただきます。
とはいっても、これ7月のつあーでも8月のつあーでもないんです。
さて、時は6/19(日)の曇りでしたね。もう気づけば2か月が過ぎそうな所になってしまいました。
そうです。今回は6月のてっけんつあーの報告をさせていただきます。
今回はマイロネフ製作の下見も兼ねて京浜急行大師線に行ってきました。
画像がぶれているのはご容赦ください。
大師線は京急川崎と小島新田を結ぶ路線で、4両編成で運転されており川崎大師を通る路線です。
この日は運用が1500形のみでしたが、1501編成を見ることができました。
まずは京急川崎からスタート。
今回は会長は体調不良のために欠席ということで、4人で回ることに。
今回のてっけんつあーの企画は僕が担当だったのでブログに書かせていただきます。
とはいっても、これ7月のつあーでも8月のつあーでもないんです。
さて、時は6/19(日)の曇りでしたね。もう気づけば2か月が過ぎそうな所になってしまいました。
そうです。今回は6月のてっけんつあーの報告をさせていただきます。
今回はマイロネフ製作の下見も兼ねて京浜急行大師線に行ってきました。
画像がぶれているのはご容赦ください。
大師線は京急川崎と小島新田を結ぶ路線で、4両編成で運転されており川崎大師を通る路線です。
この日は運用が1500形のみでしたが、1501編成を見ることができました。
まずは京急川崎からスタート。
今回は会長は体調不良のために欠席ということで、4人で回ることに。