法政大学小金井鉄道研究会の活動記録
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本日、当会と法政大学市ヶ谷鉄道研究会、市ヶ谷鉄道研究会OB会、小金井鉄道研究会OB会「マイロネフクラブ」の4団体合同で、小湊鉄道にて新入生歓迎貸切列車の運転を行いました。また、貸切の前に五井機関区内に保管されているSL車両の見学も行いました。
今回は小湊鐡道さんの都合上、営業列車に増結しての増結運転となりました。前方の車両が貸切車両、後方の車両は一般客が乗車しました。(五井機関区にて許可を得て撮影)
貸切列車の中も、新入部員の紹介からキハ200形に関するうんちくや、キハ200形の設計者であるマイロネフクラブ会長によるちょっとしたお話まで、様々な企画が行われ、大いに盛り上がりました。
終点、上総中野駅では多くの方がカメラを構えて待っていました。あまり情報を流していなかったのですが、それでもこれだけ人が集まることに驚きました。
貸切終了後は小湊鐡道の折り返し列車で五井駅へ戻る人たちと、いすみ鉄道を利用して房総半島を縦貫する人たちに分かれ、それぞれ乗車を楽しみました。また、いすみ鉄道を利用する人たちの多くは、途中の大多喜駅からキハ52形気動車による観光急行列車に乗車して、ゆったりとした列車の旅を楽しみました。
今回の旅に協力してくださった小湊鐡道の皆さん、司会として進行を担当してくれた市ヶ谷のNさん、そして多くのOBの方々、本日は本当にありがとうございました。
詳細は後日掲載いたします。
(文責:せきほし)
今回は小湊鐡道さんの都合上、営業列車に増結しての増結運転となりました。前方の車両が貸切車両、後方の車両は一般客が乗車しました。(五井機関区にて許可を得て撮影)
貸切列車の中も、新入部員の紹介からキハ200形に関するうんちくや、キハ200形の設計者であるマイロネフクラブ会長によるちょっとしたお話まで、様々な企画が行われ、大いに盛り上がりました。
終点、上総中野駅では多くの方がカメラを構えて待っていました。あまり情報を流していなかったのですが、それでもこれだけ人が集まることに驚きました。
貸切終了後は小湊鐡道の折り返し列車で五井駅へ戻る人たちと、いすみ鉄道を利用して房総半島を縦貫する人たちに分かれ、それぞれ乗車を楽しみました。また、いすみ鉄道を利用する人たちの多くは、途中の大多喜駅からキハ52形気動車による観光急行列車に乗車して、ゆったりとした列車の旅を楽しみました。
今回の旅に協力してくださった小湊鐡道の皆さん、司会として進行を担当してくれた市ヶ谷のNさん、そして多くのOBの方々、本日は本当にありがとうございました。
詳細は後日掲載いたします。
(文責:せきほし)
PR
この記事にコメントする