法政大学小金井鉄道研究会の活動記録
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2月15日にてっけんツアーを実施しましたので報告させていただきます。
今回は鶴見線のツアーを実施しました。
まず、鶴見駅を出発し、海芝浦駅へ向かいます。
海芝浦駅は東芝の敷地内にある駅で、関東の駅百選認定駅となっています。
今回は鶴見線のツアーを実施しました。
まず、鶴見駅を出発し、海芝浦駅へ向かいます。
海芝浦駅は東芝の敷地内にある駅で、関東の駅百選認定駅となっています。
駅前にある海芝公園です。
海芝公園でとった海の写真です。
京浜工業地帯にあるため、工場などが多く見えます。
その後、浅野駅へ向かいます。
浅野駅は鶴見線本線と海芝浦支線の分岐駅で、構内は踏切でつながっています。
その後、扇町駅へ向かいます。
その後は2時間電車が来ないため徒歩で昭和駅へ行くことに。
さらに歩いて浜川崎駅へ向かいます。
浜川崎駅の改札は鶴見線と南武支線でわかれています。
そのあとは電車で武蔵白石駅へ行きます。
武蔵白石駅は鶴見線本線と大川支線の分岐駅となっていますが、大川支線にはホームがなく電車は通過します。
1996年にクモハ12形が引退するまでは大川支線にもホームがありました。
その後は、徒歩で大川駅へ向かいます。
大川駅の時刻表と路線図です。
写真の通り大川支線を通る電車の本数は非常に少なく、昼間は電車が来ません。
その後は、徒歩で安善駅へ向かいます。
その後は、電車で弁天橋駅へ向かいます。
弁天橋駅には鶴見線のポスターが貼ってありました。
その後は、住宅地に入り、徒歩で鶴見小野駅へ向かいます。
その後は、鶴見川を渡り、徒歩で国道駅へ向かいます。
国道駅は、鶴見線で唯一の高架駅です。(乗換駅である鶴見駅を除く)
その後、電車で鶴見駅へ戻ります。
鶴見駅で昼食休憩を取った後、京浜東北・根岸線と東海道本線を使い藤沢駅へ行き、小田急江ノ島線に乗車し片瀬江ノ島駅へ。
片瀬江ノ島駅は、海芝浦駅と同様関東の駅百選認定駅となっています。
片瀬江ノ島駅には引退予定の車両のポスターが貼ってありました。
その後は、駅前を歩き回り再び江ノ島線に乗車しそれぞれの帰路につきました。
鶴見線は埋め立て地を通る路線で沿線に地名がなく、駅名は実業家などの名前からとったものが多いのが特徴です。
また、鶴見線は本数が少ないですが、車窓の変化が楽しめる路線なので、ぜひ一度は乗っておいたほうがいい路線であると思います。
海芝公園でとった海の写真です。
京浜工業地帯にあるため、工場などが多く見えます。
その後、浅野駅へ向かいます。
浅野駅は鶴見線本線と海芝浦支線の分岐駅で、構内は踏切でつながっています。
その後、扇町駅へ向かいます。
その後は2時間電車が来ないため徒歩で昭和駅へ行くことに。
さらに歩いて浜川崎駅へ向かいます。
浜川崎駅の改札は鶴見線と南武支線でわかれています。
そのあとは電車で武蔵白石駅へ行きます。
武蔵白石駅は鶴見線本線と大川支線の分岐駅となっていますが、大川支線にはホームがなく電車は通過します。
1996年にクモハ12形が引退するまでは大川支線にもホームがありました。
その後は、徒歩で大川駅へ向かいます。
大川駅の時刻表と路線図です。
写真の通り大川支線を通る電車の本数は非常に少なく、昼間は電車が来ません。
その後は、徒歩で安善駅へ向かいます。
その後は、電車で弁天橋駅へ向かいます。
弁天橋駅には鶴見線のポスターが貼ってありました。
その後は、住宅地に入り、徒歩で鶴見小野駅へ向かいます。
その後は、鶴見川を渡り、徒歩で国道駅へ向かいます。
国道駅は、鶴見線で唯一の高架駅です。(乗換駅である鶴見駅を除く)
その後、電車で鶴見駅へ戻ります。
鶴見駅で昼食休憩を取った後、京浜東北・根岸線と東海道本線を使い藤沢駅へ行き、小田急江ノ島線に乗車し片瀬江ノ島駅へ。
片瀬江ノ島駅は、海芝浦駅と同様関東の駅百選認定駅となっています。
片瀬江ノ島駅には引退予定の車両のポスターが貼ってありました。
その後は、駅前を歩き回り再び江ノ島線に乗車しそれぞれの帰路につきました。
鶴見線は埋め立て地を通る路線で沿線に地名がなく、駅名は実業家などの名前からとったものが多いのが特徴です。
また、鶴見線は本数が少ないですが、車窓の変化が楽しめる路線なので、ぜひ一度は乗っておいたほうがいい路線であると思います。
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