法政大学小金井鉄道研究会の活動記録
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2016年2月8日に今年最初のてっけんツアーとして埼玉県の大宮にある鉄道博物館へ足を運びました。平日ということもあり、週末のような大混雑はなく、比較的空いておりました。
館内には、1872年に日本で初めて新橋─横浜間を走った第1号機関車から最近まで活躍を続けた200系新幹線まで様々な車両が展示されていた。また、運転シミュレータやミニ運転列車などの各種体験ゾーンもあり、子供から大人まで1日中楽しめる場所である。
鉄博では1日2回、転車台上のC57型蒸気機関車が回転および汽笛吹鳴をするイベントが開催されるのだが、我々は幸運にもスタッフの方に声をかけられ、当会の会長がゲスト機関士としてイベント終了時の最後の汽笛を鳴らすという大役を授かった。今回のツアー1番の思い出であった。
以下、C57型の前にて、制服に着替えた会長と参加メンバーとの集合写真。
館内には、1872年に日本で初めて新橋─横浜間を走った第1号機関車から最近まで活躍を続けた200系新幹線まで様々な車両が展示されていた。また、運転シミュレータやミニ運転列車などの各種体験ゾーンもあり、子供から大人まで1日中楽しめる場所である。
鉄博では1日2回、転車台上のC57型蒸気機関車が回転および汽笛吹鳴をするイベントが開催されるのだが、我々は幸運にもスタッフの方に声をかけられ、当会の会長がゲスト機関士としてイベント終了時の最後の汽笛を鳴らすという大役を授かった。今回のツアー1番の思い出であった。
以下、C57型の前にて、制服に着替えた会長と参加メンバーとの集合写真。
[文責:谷口]
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